カラカラ工房






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マッドハウス講演会 :: 2012/02/26(Sun)

マッドハウス講演会に参加してきました。
(カードキャプターさくら、青い文学シリーズ、電脳コイル、DEATH NOTE、今敏監督作品、
四畳半神話大系、時をかける少女、サマーウォーズなどを作られたア二メ会社です)

講師はマッドハウス代表取締役社長の岡田さん、企画開発の武井さん。


現状の日本ア二メ業界が本気で厳しい(先がない)というお話、
貴重な白黒ア二メ時代の映像各種などを見せていただきました。


アニメーターは食べていけない為、ここ2、3年ほどは新入社員が女性しか
入ってきていないそうです。
(作画1枚が200円~300円で1日10~15枚程度しか描けない)
しかしそれだと、どうしても感性が女性寄りになってしまう
(アクションよりストーリー性、感情を大事にする傾向が強い)らしく困っていると。
マッドハウスはアクション描写が非常に丁寧で秀でている事で有名なので、
そのブランドを維持するのがこれから大変のようです。


一方中国では国策としてアニメの人材を育てようと資金融資などを積極的に行なっている。
日本の厳しい現状とはあまりに差があり、多くの人に現状を知って欲しいと仰っていました。


他にも色々なお話をしていただいてとても勉強になりました。
書き手、出版社、ア二メ業界、どこも実験する余裕が無いくらい
厳しいのは一緒のようです。
「はじめの一歩」の三期は残念ながら無いと仰っていて
アニメのヴォルグさんが好きな私は本気でショックでした・・・。


岡田さんは「自分はア二メを作るけれど詳しくない」と仰っていましたが、とんでもない!
志が高く、作品に対して誠実な素晴らしいお人柄でした。
そしてア二メの今後を真剣に悩むアニメ愛に溢れた気さくで謙虚な方。

武井さんは「見たことないア二メあるんだろうか・・・」
と思うほどのア二メ大好きな方でした。
細かいアニメの分析は聞いているだけで非常に勉強になりました。


流れでお二人に私の同人誌を読んでいただく事になったのですが
すごく丁寧に1P1Pじっくり読んでいただいて感想までいただいてしまいました。
自分でもここが一番の弱点だと思っているところをピンポイントで指摘していただけました。
もうね幸せすぎて震え死ぬかと思った!
漫画も下手くそで小心者だけど勇気を振り絞って参加して良かったです!!
もうこんな機会二度と無いでしょう。

他の参加者さんにも読んでいただいたのですが、「このコマで笑って欲しい!」というところで
笑っていただいているのを初めてこの目で見れて、ものすごいやる気が出ました。
ほんと読み手の反応が一番の栄養になります!

完全にマッドハウスのいちファンとして参加したのですが
得るものばかりで、ものすごく元気をいただきました。
これからもマッドハウスファンの一人として応援しております。
  1. 雑記
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